今日はランチに丸の内Sensiへ
友人からの紹介で来てみたのですが
まるでイタリア🇮🇹にいるような
気持ちのいいテラス席で
イタリアよりも美味しい?!
かもしれないランチコースでした。
確実にイタリアよりも店員さんのホスピタリティは日本の方が高いですw
どれも絵画のような
プレート
観ているだけでも
ステキでした(╹◡╹)
ところで、なんだか
今日やたら暑くなかったですか?!
テラス席気持ち良いけど
さすがに3時過ぎくらいに
あせびしょになりました(*_*)
お得で良いランチタイムを過ごせました。
今日は体調が非常に優れなくて、、
やるべきリストこなしてからは
家でゆっくりしていました。
最近テレビCMでやってて
ウッカリNETFLIXに登録。
去年パリに行った時にオンタイムで
上映していたマイインターンが見たかったので取り敢えず観てみたのだけど予想をはるかに超えた面白さでした。
アンハサウェイの美しさは勿論のこと
キャリアと引き換えに大切なものを
失った経験がある女性にとっては
感慨深い映画作品でした。
因みに洋題はThe INTERN
こっちの方がシンプルでいい気がする。
洋題から邦題に翻訳するのって
センス問われるなぁといつも思う。
勿論そのまま直訳の時もあれば、
まったく別物の題名に変わることもあって
それがダサくしたり、
カッコ良くしたり。
観たいと思わせたりを左右させる。
邦題かっこいいもので1番好きなやつが
天使にラブソングを
これも洋題は、、
尼僧の出し物
だ、、ださい。w
これ、なんかのドキュメンタリーかと思いますわ。とてもあんなに感動のストーリーと予想出来ないですね。
あの頃ペニーレインと
も、、
Almost famous
ブレイク寸前
んー、、
直球すぎて中身が想像出来ないですよね💦
私が思うに、
英語って割と直球で回りくどい言い回しをすることで意味を汲むという文化の無い国なので、直球でドカンと言葉を出すことで敢えて含みのあるかっこよさを感じるんだと思うです。日本語はその真逆で、含みをもたせた言い方をわざとすることで相手に考えさせる仕組みをタイトルに作ることで気にならせる→観たいと足を運ばせる。という構図なのかなーと。
映画のタイトルについて考えていたら、
これってベリーダンスのイベントの
タイトルにも精通するかなと思ってきました。
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